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マンションの壁にはバリエーションがある!壁の種類や見分け方、違いについて解説

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マンションの壁にはバリエーションがある!壁の種類や見分け方、違いについて解説

マンションの壁にはバリエーションがある!壁の種類や見分け方、違いについて解説

マンションに設置される壁は多種多様で、どのような素材の壁かによってインテリアの印象が大きく変わります。
種類によっては飾り棚や壁掛けテレビなどを思いどおりに固定できない可能性もあるため、注意しなければなりません。
さらに遮音性能や断熱性能に優れたものを選べば、マンションの快適性を高めることも可能です。
今回はマンションで設置されている壁にスポットをあてて、主要な種類や見分け方、違いを解説します。
近い将来にマンションを購入したいと思っている方は参考にしてみてください。

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マンションの壁の種類

マンションの壁の種類

マンションの壁といえば、どのような壁を想像しますか。
壁紙や塗装で仕上げられている壁を想像する方も多いでしょう。
壁紙や塗装のベースには、普段は見えない下地壁が存在します。
またコンクリートや木がむき出しになっている壁も見たことがあるのではないでしょうか。
同じマンションでも場所や用途によって壁の種類に違いがあることが多いです。
ここからはマンションに設置されている可能性がある壁の種類をまとめました。

種類①石膏ボード

別名プラスターボードとも呼ばれ、室内の壁や天井などいろいろな部分で下地壁として設置されています。
構造としては石膏を薄く伸ばした板を紙で挟んだ内装材で、カッターで簡単に切れる施工のしやすさが魅力です。
室内空間では、石膏ボードのうえに壁紙を貼った間仕切りをよく目にします。
石膏ボードのなかでもさらに種類が細かく分かれていて、場所や用途に応じて使い分けなければなりません。

種類②コンクリートの壁

水とセメント、砂など複数の材料を混合してつくられる強度に優れた壁です。
鉄筋コンクリート造マンションの外壁や住戸間の壁に設置されている可能性が高いでしょう。
各住戸を仕切るための壁では、コンクリートに直接壁紙を貼り付けていることが多いです。
なぜならばコンクリートと石膏ボードを組み合わせると、空洞が発生して音が響いてしまうためです。
壁紙を貼らずに表面にむき出しにするデザインにすることも多く「コンクリート打ちっぱなし」とも呼ばれています。

種類③木板の壁

木板でできた壁もあり、具体的な素材としては無垢材や合板などの自然素材が使用されています。
最近では既にある壁の上から木のパネルを貼りつけるだけの方法もあり、施工に手間がかかりません。
木板の壁は空間にメリハリをつけるためのアクセントウォールとしても人気を集めています。
ぬくもりや香りを楽しめるのも木ならではの魅力的なポイントです。

種類④土壁

土壁とは、その名のとおり土を塗ってつくられた壁です。
主な材料は、土のほかに砂や藁などの自然素材が配合されています。
土壁は日本の建物に古くから用いられてきましたが、高温多湿な日本の気候風土に適していると改めて注目が高まっている壁の種類です。
マンションのなかでは、和室などの空間でよく使用されています。
昔は竹を編んだ小舞竹に土を塗るのがメインでしたが、現在では石膏ボードに土を塗るなど施工方法に違いが出てきています。

マンションの壁の見分け方

マンションの壁の見分け方

壁の種類はどのような見分け方があるのでしょうか。
最近では質感にこだわった壁紙を貼っている場合も多いため、ぱっと壁の表面を見ただけでは判別が難しいこともあります。
ここからはマンションの壁の見分け方についてまとめました。

石膏ボードの見分け方

石膏ボードの一番わかりやすい見分け方は、壁に画鋲やホチキスなどの針を刺してみる方法です。
針の先端に白い粉が付いていれば、石膏ボードが使われている可能性が高いでしょう。
ただし、売出し中のマンションの壁に穴をあけるのは難しいです。
もうひとつの見分け方は、壁を叩く方法です。
石膏ボードの内側は空洞になっているので、叩くとコンコンと反響音が鳴ります。

コンクリートの壁の見分け方

コンクリートの壁も叩いて判別する方法が有効です。
空洞がなく中身が詰まっているコンクリートは、叩くとペチペチという音がします。
またコンクリートの場合、ピンを刺そうとしても固くて刺さりません。

木の板の壁の見分け方

木板の場合も中に空洞があることが多いので、叩くとコンコンという音が聞こえます。
ピンを刺す方法でも見分けることが可能です。
力を入れたときだけピンが刺さりグラグラせずに安定している場合は、木板の可能性が高いでしょう。
そのほかにコンセントを使った見分け方もあります。
コンセントカバーを外して壁の断面を見ることができれば、木板かどうかは一目瞭然です。

土壁の見分け方

土壁はスベスベとした手触りで、独特の風合いが特徴です。
わかりやすい見分け方としては、土壁には霧吹きを使った方法があります。
壁に霧吹きをした後、自然に水を吸い込む場合は土壁の可能性が高いでしょう。

マンションの壁ごとの違い

マンションの壁ごとの違い

壁の種類は多岐にわたり、それぞれにメリット・デメリットがあり特徴が異なります。
理想のマンションを手に入れるためには、壁ごとの違いを理解して適切な壁材を選択することが重要です。
ここからは、壁ごとの特徴をメリット・デメリットに分けてまとめました。

石膏ボードの違い

メリット
石膏ボードは断熱性が高く、火事などで高温になると結合している結晶水が分解・放出されます。
熱を通しづらい性質も持っているので断熱性が高く、冷暖房の効率も高めることが可能です。
また石膏ボードは遮音性能にも優れています。
低価格で、建築コストを安く抑えられる点もほかの壁とは違います。

デメリット
針などで刺すと、簡単に穴が開いてしまったり崩れてしまったりする脆い性質を持っています。
そのため壁に飾り棚や壁掛けテレビなど固定することはおすすめできません。
石膏と紙で構成されている特性上、水や湿気にさらされると強度が低下してしまう点も大きな違いです。

コンクリート壁の違い

メリット
ほかの壁と比べて強度が違います。
針など刺しても、びくともしません。
また空間を洗練された印象にしてくれる点も、ほかにはない特有のメリットでしょう。
密度が高く隙間が発生しにくいので、高い遮音性もあります。

デメリット
熱伝導率が高いので、冬は寒く夏は暑くなりやすいのがデメリットです。
またほかの壁と比較すると気密性に違いがあるので、結露やカビの発生には注意しなければなりません。

木板の壁の違い

メリット
木板の壁は湿度をコントロールしてくれるため、結露やカビの心配が減ります。
またほかと違い空間全体の印象が暖かくなるのも、大きなメリットです。

デメリット
材料費や施工費が高くつくのがデメリットです。
木材はひとつひとつ風合いに違いがあるため、より美しい木材を選ぶとその分材料費は割高になってしまいます。

土壁の違い

メリット
土壁は耐火性・断熱性に優れています。
木材と同様、快適な湿度を保つ効果があるのもメリットです。
さらに土壁ならではの違いは、脱臭効果がある点で室内の空気を浄化してくれます。

デメリット
土壁の施工には高い技術力が必要であるため、施工費用は高いです。
また塗った土が乾燥する時間も見込まなければならないため、施工時間にも違いが出ます。

まとめ

ここまでマンションに設置される壁について解説してきました。
壁には、複数の種類が存在します。
石膏ボードは施工が簡単で安価なため、多くの物件で頻繁に設置されている内装材です。
コンクリート壁は遮音性や気密性が高く、空間をしっかりと区切らなければならない外壁などで用いられています。
木板の壁や土壁は自然素材であるためシックハウス症候群の心配がなく、温度や湿度を快適に保ってくれるのが魅力です。
壁の見分け方としては、壁を叩く方法などが実践しやすいでしょう。
耐水性や遮音性、断熱性、耐火性など壁ごとに違いがあるので、適材適所な壁を選ぶことが大切です。

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