新大阪のマンション売却・購入|SUMURU > 株式会社ハウスゲートのスタッフブログ記事一覧 > マンションの敷地内で起こりうる事故例や資産価値の影響を解説

マンションの敷地内で起こりうる事故例や資産価値の影響を解説

≪ 前へ|不動産売却で必要となる不動産査定書とは?見方や見る際のポイントもご紹介   記事一覧   マンション売却後の確定申告に必要な流れや利益の計算方法|次へ ≫

マンションの敷地内で起こりうる事故例や資産価値の影響を解説

マンションの敷地内で起こりうる事故例や資産価値の影響を解説

一棟マンション投資を検討している方にとって、住人には安心して暮らせる住環境が必要です。
しかし、マンションの敷地内ではいくつかの事故が発生していて、大きな問題といえるでしょう。
そこで本記事では、マンションの敷地内で起こりうる事故例や資産価値の影響を解説します。
事故に備えてやっておきたいことも合わせて解説するので、参考にしてみてください。

\お気軽にご相談ください!/

弊社へのお問い合わせはこちら

マンションの敷地内で起こりうる事故例とは?

マンションの敷地内で起こりうる事故例とは?

マンションの敷地内において、どこでどのような事故例があるのでしょうか?
3つにわけて解説するので、同一の事故が起きないように注意してください。

共有部分

共有部分で考えられる事故例は、設備に不備があるケースが多いです。
たとえばマンションの外壁が剥がれてしまい、そのまま落下して通行人に当たる事故が考えられます。
実際に2005年6月14日東京都中央区で起きた事故では、午後0時40分ごろに8階建てのビルのタイル片が剥がれて地上まで落下しました。
落ちたタイル片が通行していた女性の頭に直撃して重症、車を運転していた男性に負傷をさせたほどです。
事故の原因は補修工事の不十分で、タイルを固定するためのピンを定位置に打たないことで落下しました。
結果的に業務上過失傷害容疑で書類送検されたのは、千葉県鎌ヶ谷市で外装工事会社の役員です。
しかし、工事をしたのは1998年の7月〜8月なので、マンション投資をした人はメンテナンスをするタイミングが充分にあります。
設備の不備で怪我人が出てしまうと、マンションの管理組合や管理人が責任を持たなければなりません。

専有部分

専有部分の事故例では、住人の不注意が多いです。
共有部分の説明でもありましたが、ベランダやバルコニーから誤って何かを落としてしまうケースは少なくありません。
干していた布団を取り込むときに落としてしまうケースならまだしも、置いてあった植木鉢を落とすと頭に直撃したら危険です。
他にも物干し竿が落下する可能性がありますが、事故の処理は当事者間でおこなわれます。
あくまで加害者と被害者との関係なので、マンションの管理組合は関わりません。
他にも漏水事故として、トイレを詰まらせてしまうケースがあります。
マンションでトイレを詰まらせてしまうと、便器から汚い水が溢れて下の階まで水漏れしてしまうでしょう。
漏水事故も詰まらせた本人が責任を負う必要があり、被害者から損害賠償を支払うよう求められる場合があります。
また、多くのマンションでは敷地内駐車場が専有部分にありますが、接触事故も起きてしまうでしょう。
公道だと道路交通法が適用されますが、マンションの敷地内には適用されません。
しかし、自動車運転過失傷害事故は適用されるため、賠償金の請求ができます。

自然災害

マンションに限らず、自然災害が起きることで事故が発生するケースがあります。
暴風雨によってマンションの設備が破損し、住人に被害が及ぶ事故が2018年にありました。
事故は2018年9月4日午後2時30分ごろ、大阪市港区のマンション8階に住んでいた70代の女性が死亡していました。
現場にはセメントや天然石などを板状に加工したスレートと呼ばれる屋根材が窓ガラスを突き破っていて、強風によって飛来してきたとみられています。
当時は台風21号が列島を襲っていて、大阪府だけではなく、滋賀県・三重県・愛知県も合わせると計11人の死者が出たほどです。
いずれも強風によって転倒したり、転落の被害にあったりした事故で、自然災害は充分な注意が必要になります。
他にも地震によってマンションの全体に被害が及び、状況によって補強や修正が必要になるでしょう。
たとえば地震によって外壁が剥離したり、ひび割れしたりするケースがあります。
その場合は急いで補修し、剥がれ落ちて落下する被害を避けなければなりません。

マンションの敷地内の事故でなぜ資産価値が下がるのか?

マンションの敷地内の事故でなぜ資産価値が下がるのか?

事故が起きてしまうと、なぜマンションの資産価値が下がってしまうのでしょうか。
考えられる理由は主に2つで、美観が崩れるかイメージが低下するかです。

美観が崩れる

事故が起きてしまうと美観が崩れてしまい、マンションの資産価値が下がります。
マンションの資産価値は室内だけではなく、美観の影響が大きいです。
たとえば外壁に傷があってボロボロの状態だと、マンションの印象が悪くなって入居者が集まりません。
売却してもマンションの管理が不十分と判断され、購入者が見つからない可能性が高くなります。

イメージ低下

事故が起きると近所に認知され、時にはメディアに取り上げられることでイメージが低下します。
災害によって事故が発生すると危険なエリアなのかが危惧され、共用部に原因があると管理ができていないと判断されやすいです。
たとえばマンションのエレベーターが故障してしまう事故が起きると、使用するのが不安になります。
とくにエレベーターを頻繁に使用する上層階の方が不安になり、別の物件を検討されて資産価値が低下しやすいです。

マンションの敷地内で事故が起こる前に備えてやっておきたいこと

マンションの敷地内で事故が起こる前に備えてやっておきたいこと

事故には原因がありますが、突然起こることが多いです。
そのため、事故が起きないように備えておく必要があります。
どのような備えがあると効果的か、確認しておきましょう。

火災保険

事故が起きてしまっても、火災保険があれば復旧費や修繕費をカバーできます。
他にも地震保険や個人賠償責任保険など、火災保険にはいくつかの保証が付くのが特徴です。
保険料なので定期的に支払う必要がありますが、契約更新するのは5年ずつが多く、それほど高くありません。
万が一のときに火災保険がないと支出が多くなり、マンションの財産管理が安定できないです。
継続的に共同生活環境を良くするために、火災保険は加入しておきましょう。

経年劣化

経年劣化を把握しておけば、未然に事故を防げます。
事故が起きやすいのは給排水配管や外壁で、定期的に点検して修理しましょう。
給排水配管だと経年劣化することで、漏水が起きやすいです。
たとえば冬の寒い日にお湯を流してしまうと、急な温度変化を受けて漏水事故の原因になります。
外壁はヒビやズレの確認が必要で、剥がれ落ちそうならすぐに修理してください。
放っておくと事故例でもご紹介したように、通行人に落下する恐れがあります。

点検

点検を行えば事故を未然に防げます。
とくに消防設備の点検は重要で、マンションの機能が動かないと事故が起きたときに住人の安全を守れません。
たとえば火災が起きたときを想定して、マンションの専有部にある火災警報器やガス警報器などがしっかり動くかを確認してください。
消防法では消防設備点検を年2回おこなうのが義務付けられていて、点検を怠ると法的措置を取られてしまいます。
事故はいつ起きるかわからないので、自然災害や放火にも備えて点検はやっておきましょう。

ミラーを設置

マンション敷地内駐車場で事故が起きないように、ミラーを設置しておくと良いでしょう。
ミラーがあれば対向車だけではなく、通行人も確認できて衝突を避けられます。
敷地内駐車場は柱や壁によって視覚が多いため、見えにくい部分は注意喚起の張り紙を貼るのも得策です。
また、マンションはファミリー層が多く、小さな子どもが飛び出してくる可能性があります。
住人が安心して駐車場を出入りできるように、ミラーを備えておきましょう。

まとめ

マンションの敷地内では、共有部分・専有部分・自然災害の事故例があります。
事故が起きるとマンションの美観が崩れたりイメージが低下したりして、資産価値が下がりやすいです。
事故に備えて火災保険に加入や経年劣化の把握などをやっておきましょう。

\お気軽にご相談ください!/

弊社へのお問い合わせはこちら

≪ 前へ|不動産売却で必要となる不動産査定書とは?見方や見る際のポイントもご紹介   記事一覧   マンション売却後の確定申告に必要な流れや利益の計算方法|次へ ≫

最新記事

おすすめ記事

>>全ての記事を見る

XMLRSS2.0

  • 内部ブログ
  • お客様の声
  • スタッフ紹介
  • アクセスマップ
  • お問い合わせ
  • 会社概要

    会社概要
    株式会社ハウスゲート
    • 〒532-0002
    • 大阪府大阪市淀川区東三国4丁目2-4
    • TEL/06-6395-1570
    • FAX/06-6395-1571
    • 大阪府知事 (4) 第48737号

トップへ戻る

Social network